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澎湖Penghu

台湾本島と大陸の間に位置する澎湖は、台湾本島より400年も前に開発されたところ。長い歴史を持つ古跡があり、独特の自然景観をなしています。美しい砂浜、コバルトブルーの海は、台湾の人々にとり、レジャー・バカンスの絶好のところとなっています。

代表的な観光スポットは海を跨ぐ巨大な橋。そのほか、一直線に続く白浜、2つある西嶼や第一級古跡に指定されている天后宮、西嶼西台。そして、樹齢三百年以上といわれるカジュマルの木、風櫃洞、クジラ洞で耳を傾ける波の音、台湾最古の漁翁島灯台、澎湖水族館など、さまざまな角度から旅が楽しめます。目斗嶼、吉貝嶼、険礁嶼ではスキューバーダイビングが楽しめ、桶盤嶼、錠鉤嶼では玄武岩でできためずらしい景観が眺められます。中社古厝では澎湖に昔から伝わる古い家を見てまわり、七美人塚には心を打たれる伝説が残っています。

澎湖諸島にある島はどれも平坦で似たり寄ったり。「猫嶼」といわれるいちばん高いところでさえ海抜はわずか79メートルしかなく、平均高度は10メートルほど。地質はマグマが海水で冷やされて固まるときにできた柱状の玄武岩。海食風化によりできたさまざまな岩石が立ち並ぶ様子は澎湖ならではの景観で、桶盤嶼、虎井嶼、錠鉤嶼などで見られます。

コバルトブルーの海、美しい砂浜、果てしなく続く青空という自然の景色に恵まれた澎湖は、マリンスポーツのパラダイス。夏には黒潮の支流、冬には大陸からの海流が澎湖付近の海域に流れ込んできます。そのため、海洋生物や潮流生物が多数おり、格好の生態教室になっています。

位置:

管理処住所:〒88054 澎湖県馬公市光華里171号
電話:06-921-6521 ファクス:06-921-6541