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東部海岸East Coast

東部海岸風景特定区は美しい自然の景観、独特な文化遺産と豊かな観光資源に恵まれ、台湾でもめったに見られない浄土として知られています。台湾の東部はユーラシアプレートとフィリピンプレートがクロスする地点そのため、西部とは異なる地形が形成されました。有名な太魯閣は世界有数の奇観。東部の海岸は玉石の砂浜などで三分の二が占められ、残りは岸壁。地形がいちばん壮観で独特なのは石梯坪、三仙、小野柳。

東部は豊かな紀元前文化が育まれたところで、長浜文化、縄文陶文化、麒麟文化、アミス文化など枚挙にいとまがありません。いま発見されている東部の紀元前の史跡だけでもおよそ300ヵ所に達しています。

国宝級第一級古跡に指定されるプヌン遺跡は、その勢力範囲がたいへん広く、今から約3万年前にできたといわれる八仙洞遺跡は、台湾で初めて発掘された旧石器時代の遺跡。ここはいま知られている限りの台湾最古の人類の居住地です。都蘭遺跡も範囲が広く、縄文赤石器、麒麟文化、プヌン文化などの3つの時代にまたがる文化の堆積といえるでしょう。

東部海岸国家風景区にはアミス族が主に暮らしており、毎年7、8月には豊年祭という祭りが盛大に催されます。

位置:

管理処住所:台東県成功鎮信義新村路25号
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